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ELPS手技向上を目的とした
咽喉頭を精巧に再現した
手術シミュレータ

- 製品特徴 -

咽喉頭を精巧に再現し
手術体験を可能にする
シミュレータ

咽喉頭に診察された表在癌の経口的模擬手術を可能にしました。手術モデル内部に粘膜素材を取り付けることで
咽喉頭を精巧に再現し、手術の事前シュミレーション、手術手技の向上にお役立ていただけます。

粘膜素材を交換することで 繰返し使用可能: シミュレータ内部の凹凸構造に粘膜素材を取付けることで咽喉頭を精巧に再現することができます。粘膜素材を交換することで繰返し手技練習を実施することが可能です。
※写真は豚の胃壁を取り付けております。

様々なパターンに合わせ 咽喉頭のサイズを調整可能: 咽頭の開閉度合いや幅をフレキシブルに調整できる仕様により、様々な患者さまの咽喉頭サイズを再現可能です。

マグネット式で 準備、片付けも簡単: 咽頭前壁ユニットをマグネットによる着脱機構にすることで簡単にセッティングができ、片付け時には楽に洗浄することができます。

- 紹介動画 -

シミュレータの仕様と
講習での使用シーンをご紹介。

- 開発背景 -

経口的内視鏡下咽喉頭手術
(ELPS)シミュレータ
APRENDI model 1は
京都大学大学院医学研究科
耳鼻咽喉科・頭頸部外科との
共同研究によって生まれました。

高度な手術手技を要する経口的内視鏡下咽喉頭手術では，これまで専用のシミュレータが存在していませんでした。3Dプリンタによるデジタルマニュファクチャリング部品を採用することで，咽喉頭の複雑構造を精巧に再現することに成功しました。これから手術手技を習得・向上される医師の手助けになることを願っています。

- 製品仕様詳細 -

- ご購入について -

アプレンジーモデルワン

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